企業倒産専門の弁護士

弁護士には企業倒産専門の先生というものが存在します。こうした専門性をもった先生は、大企業から中傷企業まで多くの事例を手がけてきていますので、外部との交渉や手続きの肝になるところをしっかり理解しており、経営者にとって非常に役立つ、心強い存在とし機能するようになります。

またその後の再建、債務整理、破産等の手続きについてもスムーズに進めることのできる有能な存在として機能することができることになるのです。多くの企業経営者は2回以上会社がつぶれる瞬間に直面したことがないのが日本の特徴で一旦経験してしまえばそれですべてがおしまいになってしまうことのほうが多いのが実情です。

しかし多くの経験を重ね、あらゆる方法論について詳しい倒産専門の弁護士がいれば、かなり危機的な状況を乗り切ることができますし、なにより基本的なプロセスを熟知している専門家がアドバイスしてくれるわけですから無駄のない的確な動きをすることができるようになるのです。

会社倒産では、債権者への説明や書類作成など様々な行動を積極的にとらなくてはならなくなりますが、こうしたエキスパートの弁護士がついていてくれれば、確実にそのプロセスをこなしていくことができますので、交渉の一部を依頼することも可能となり、窮地に立たされた経営者を精神的、物理的に支えてくれる存在となるのです。

ただ、こうした知見とノウハウをもった弁護士は非常に限られており、案件も集中しやすいため、業務をしっかり依頼できるかどうかが最大のポイントとなってくるのです。